酒さ様皮膚炎,画像,写真

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酒さ様皮膚炎 画像写真 発症1日目

最初に診断された時は、カミソリ負けか何かのアレルギーかなぁといった結果。その時は外用副腎皮質ホルモン剤『リドメックスコーワ軟膏０．３％』を処方されて１週間ほど使用。

１週間程たってもいっこうに改善しないので再度、病院へ訪問し診断を受けると、これは酒さに似ている、ステロイドの副作用かも知れないとの事。ステロイドの副作用で酒さに似ている、酒さ様皮膚炎というものがあると説明されました。

その治療方法は脱ステロイド。どうやら治療にはかなりの我慢と時間がかかるらしいです。新しく処方されたのは、ミノマイシン５０と塗り薬。塗り薬は、ちょっと特殊らしいので内容の記載は控えておきます。この塗り薬はいいので続けてくださいって言われました。

ここから私の脱ステロイド、酒さ様皮膚炎の治療が開始しました。

酒さ様皮膚炎と診断された１日目の画像写真

 
○1日目の状況

• ちょっと痛みがあります。
• 若干のかゆみがあります。
• ニキビみたいなものから広範囲の炎症になり赤みが増しています。
• ちいさなぶつぶつとしたものが顎にでてきています。

私の場合は、勝手に使用していたマイザー軟膏０．０５％のせいだと思うのですが、肌の調子がおかしくなって皮膚科に訪問したときに処方された、外用副腎皮質ホルモン剤『リドメックスコーワ軟膏０．３％』では抑えが効かずに、外用副腎皮質ホルモン剤『リドメックスコーワ軟膏０．３％』を使用していた５日間で、すでにかなり症状が進行してしまっているのかも。

外用副腎皮質ホルモン剤『リドメックスコーワ軟膏０．３％』を使用し始めたときは、ニキビのようなできものが口の周りにぽつぽつあって、少し赤くなってちょっとヒリヒリする程度でした。その後、画像写真のような状況になり、ここで酒さ様皮膚炎と診断されました。

私がこの状況になってしまった経緯はこちら⇒トップページ

ちょっとやけどしたようなヒリヒリした感じがあり、若干のかゆいような感じです。

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